イベント参加記【小田急ファミリー鉄道展2017】

2017年10月21(土)、小田急海老名車両基地の公開が行われた。
EXEaとレーティシュカラーの1000形が展示されたほか、事前応募制で3000形ロマンスカー(SE)の公開が行われた。
また、翌22日のイベントは台風接近のため中止になった。

使用レンズ
24～85mm(35mm換算)
SE保管庫は狭いため、もっと超広角レンズが必要だろう。

私的イベント総評
混雑度
★★
会場もそれなりに広く、雨が降っていたためそこまで混んではいない。

撮り鉄向け
★
特に注目される車両がなく、展示方法も撮り鉄向きに並べられず、近くまで寄れるため。

子ども向け
★★★★
スタンプラリーをはじめ各種体験コーナーや第二会場のビナウォークでも鉄道模型など多くの内容があり、事前募集イベントの電車乗務員体験もあるため。

総合評価
★★
保線用車両も間近で見られるため、製造銘板を確認できる。
1時間でまわることができた。

コメント 1

僕は2017年10月21日に来場しました。本当は10月22日に来場する予定だったのに、台風接近やイベントが縮小されるとがっかりするので、その場で仕事を午前中で終えて急いで来場しました。相言えば、過去何数回か撮影させてもらえなかったとも言う女性の乗務員、西口の第1会場から見事ついに始めて撮影出来ました。後に東口の第2会場に進み、女性駅係員と言うか小田急の制服を着た豊岡真澄君に始めて出会い、ちなみに撮影出来てて、去年よりも更に倍増したように思いました。それに、色んな機械を操作しとても自分が驚くような気がするほど経験しました。僕なんかそんなしかし、大雨で靴を濡らすほどとても大変でした。僕はまた来年こそ、今度は余裕を持ってまた楽しみたいと思います。
by 岡本ひろげん(中川浩一) (2017-10-23 23:57)